CASE STUDY

導入事例

2021.11.08 プラント 汚泥

汚泥用 中-大規模 高速発酵プラント

製品の特徴

独自の通気方法により、短期間で汚泥の発酵を完了するプラント。

施設面積が半分以下で済み、初期コストの削減につながります。

短期間で一気に発酵させますので、ややアンモニア濃度が高くなりますが、部分脱臭棟で対応可能です。

汚泥高速発酵システム事例

10-20日間で堆肥化完了する、高速発酵パッケージの導入事例。

発酵面積を、一般的な堆肥化施設の1/4に抑えることができました。

本施設では、特性の異なる2種類の送風管を床面に設置し、高速発酵と水分除去を実現しています。

汚泥を副資材と混合し、含水率65-70%になるよう調整します。

最初は画像のように、やや粘性の高い状態からスタートしても大丈夫です。

発酵開始4日目

発酵開始10日目。

含水率は35-40%程度に低下しており、この時点で一次発酵は終了します。

このあと堆肥ストックヤードに保管し、販売分より順次袋詰めして出荷する流れです。

生産した堆肥は、地域内の葉物野菜等向けとして全量出荷しています。

この方式の特徴として、短期間で一気に発酵させますので施設内のアンモニア濃度がやや高くなりますが、臭気対策が必要な場合は脱臭設備の設置で対応可能です。

本施設では脱臭装置で悪臭対策を行っております。

脱臭設備は、施設や立地環境に応じて必要性を判断し、最適な設備をご提案いたします。