豚糞の堆肥処理を省力化 (導入先: J農場) – 株式会社ミライエ

CASE STUDY

導入事例

2021.10.17 イージージェット

豚糞の堆肥処理を省力化 (導入先: J農場)

場所茨城県
処理物豚糞
概要豚糞を高圧通気によって短期間&低コストで堆肥化
処理量の増加1堆肥舎増築により、処理量の拡大を図りました
処理量の増加2高圧通気の導入により、従来処理方と比べて短い期間で堆肥化が可能となり、省スペースで処理量の増加が実現できました
発酵温度上昇高圧通気により、一年を通じて高い発酵温度を維持できるようになりました
堆肥品質アップ原料の隅々に酸素供給することで、堆肥品質向上が図れました

関東地方で養豚をおこなうJ農場様にイージージェットを納入いたしましたので概要をご報告します。
J農場様は年間17,000頭の豚を出荷する農場です。

このたび、周辺環境に配慮し、切り返しが不要で悪臭発生を抑えられるイージージェットの導入を決められました。

導入のポイントは、作業手間が少ないこと、低コストであること、そして品質の高い肥料生産が可能であること。特にこの農場では、さまざまなバイオマス資源をリサイクルする設備を多数導入され、地域資源の循環活動に非常に力を入れており、永続的なリサイクルの推進のためには高品質な肥料の生産が欠かせません。

今回の導入に当たっては、地元の行政機関からもさまざまなアドバイスをいただくなど、推進の後押しをいただきました。
導入面積は450㎡で、発生した豚糞にもみ殻と戻し堆肥を混ぜ、イージージェットの上に堆積します。

堆積後間もなく発酵温度は80度弱まで上昇し、そのまま所定の日数が経過したら発酵完了です。切り返しの手間もなく、非常に効率的な肥料生産が可能となります。

画像は発酵開始7日目の状態

発酵が進むにつれ、画像のように黒く変色してきます。切り返しをしないので悪臭の拡散を抑えられ、さらにこの時点まで発酵が進むと、内部の臭気もかなり消失しています。

ミライエでは高品質な堆肥生産のためのサポートを行っています。ご関心のある方はお気軽にご相談ください。