CASE STUDY

導入事例

2021.09.16 Cモード

1,500頭の肉牛糞処理 (導入先:農林省 動物検疫所門司支所)

場所北九州市
処理物および処理量肉牛糞、10トン/日
概要検疫処理施設内で発生する牛糞を、省スペースで堆肥化
設備を拡充する検疫施設の移転に伴い、堆肥化設備を新築して場内処理する体制を整えました
発酵不全を解消する従来発生していた臭気問題を解消するため、Cモード導入で好気発酵を促し、悪臭の出ないシステムを構築しました
原料の混合を均一化牛糞と副資材をCモードで混合することで、原料が均一化し、ムラのない堆肥化処理が実現できました

動物検疫所門司支所は、国内最大の検疫施設として2002年に建設されました。1,500頭の輸入牛を検査できる施設です。

検疫対象の牛は施設内に約1か月間滞留しますが、この際に排出される牛糞を場内で処理するために、堆肥化設備を導入されました。

導入により、旧検疫施設で課題となっていた臭気問題なども改善され、省スペースで効率よい処理ができるようになりました。

混合した原料はコンベヤで堆肥棟に搬送されますが、堆積させたい位置で原料が積みあがるよう、搬送システムを構築しています。

設備は定期メンテナンスを行っておりますので、導入後10年以上経過していますが、目立ったトラブルもなく順調に稼働しています。