CASE STUDY

導入事例

2021.09.18 ヒータレス

家畜糞と生ゴミの堆肥化1.6倍 (導入先:肥料会社W様)

高圧通気の導入により、処理量が大幅増加。通気にかかる電気代も削減できた

場所岩手県
処理物および処理量牛豚糞 生ゴミ 1,600t/月
概要ロータリーブロワを利用しているが冬期に処理が停滞。結露や湯気で堆肥舎が腐食

実施策と効果

岩手県に処理施設を置く肥料会社のW様は、家畜糞や生ゴミを元に肥料を製造しておられます。

年間処理が1,600tにもなる施設では冬季になると処理が停滞し、結露と湯気で堆肥舎が腐食するという事が発生していました。

そこで温風発生機のヒータレスを発酵槽①に3台、発酵槽②に2台とそれぞれに導入しました。

導入後は10度以上の温度上昇により、酸素濃度が約14~15%になり好気性発酵が進みました。

それにより処理量が導入前の1.6倍となり、当初の目的でもあった処理量の増加が実現し、堆肥舎内の腐食も抑えられ、滞ることなく堆肥化が進むようになりました。