CASE STUDY

導入事例

2021.10.26 生物脱臭システム

養豚場 堆肥設備からの悪臭99%除去(導入先:長野県)

場所長野県
脱臭対象養豚場の堆肥化設備から発生する悪臭
概要堆肥化設備から発生する悪臭を、多孔質ガラス脱臭にて除去した事例

堆肥化設備から発生する悪臭を除去

養豚場の堆肥化設備から発生する悪臭を除去した事例です。
奥のハウス内にはロータリー型の堆肥化装置が設置されており、内部ではアンモニア主体の悪臭が発生していました。

手前のボックスが脱臭槽ですが、ハウスから脱臭槽までダクトを引いて、脱臭槽内に多孔質ガラス脱臭を充填して悪臭を除去します。

脱臭槽表面です。槽内部に多孔質ガラス脱臭を充填しています。

脱臭前140ppmだったのが、除去後は2ppmに低減しました。

除去率は99%となります。

その後、本農場では縦型の発酵装置を導入されました。ロータリー槽に加え、コンポ排ガスも脱臭槽に接続したことで排ガス風量が増加、排ガス濃度も700ppmに上昇しました。

現在は脱臭槽表面で約70ppm、除去率は90%となっています。