生ゴミ処理・汚泥処理・畜糞処理 堆肥化設備のプロフェッショナル

株式会社ミライエ

課題・悩み:悪臭を抑えたい!
導入先:家畜糞 堆肥センター
処理物および処理量

家畜ふん尿、汚泥 5トン/日

概要

近隣の畜産農家から出る家畜ふん尿と、域内で発生する汚泥を混合して堆肥化する堆肥センター

実施策と効果

施設内換気を改善する

密閉型の堆肥センターで、床面は常に水たまりができているような状態だったものを、換気設備の追加で解消。処理物の泥状化もなくなり、建屋内の作業環境が改善。悪臭の発生も大きく減らせました。

 密閉構造の堆肥センターでの事例です。この施設では常に場内に湯気が充満しており、壁や天井の結露もかなりある状態でした。そのため、建物の腐食も激しく、さらに結露した水が堆肥原料の上に落ちてくることで表面が泥状化、床面も原料がヘドロのように滞留しており強い悪臭を出していました。

 そこで周辺環境なども考慮し、当社では換気設備の導入を提案。施設内に常にフレッシュエアを供給し、かつエアがきちんと循環することで悪臭問題も発酵状況も改善できると考えました。当社の換気設備は、室内の温度や湿度などと連動して自動運転する機構が備わっていますので、常に適切な状況をコントロール可能です。

 換気設備導入後は、場内が湯気で充満して前が見えなくなるような事態がほとんど発生しなくなり、結露もほぼ解消。床面の水たまりなどもできなくなりました。さらに堆肥化で発生した水分がきちんと蒸散することで発酵状況も改善するなど、大きな導入効果が得られました。

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