堆肥用自動混合装置「Cモード」を循環経済新聞にてご紹介いただきました

自動混合装置「Cモード」を、今週7月7日(月)の循環経済新聞にて取り上げていただきました。
重機作業では難しい“原料のばらつき”を解消し、固まりになりやすい汚泥などの原料をバラバラにほぐすことができる唯一の装置で、安定した堆肥づくりを実現します。現在、人手不足や作業負担、発酵効率の課題を抱える処理施設にて導入が進んでいます。

 

▼記事では、以下の導入効果をご紹介
・堆肥の品質が安定・向上
・重機の稼働が1台減り、コストを年間約1,000万円相当分削減
・作業者の負担が軽減し、人手不足にも対応

「人手が足りない」「堆肥のバラつきが気になる」そんな現場の課題に、Cモードがお応えします。

導入や見学のご希望は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

令和7年7月7日掲載 日報ビジネス(株)発行 / 「週刊循環経済新聞」