4月15日発行の『週刊 循環経済新聞』に掲載されました

4月15日(月)の週刊 循環経済新聞にて、『Cモード』をご紹介いただきました。

混合装置『Cモード』は、原料と副資材の混合処理を自動化することで、人件費や燃料費を含めた作業コストの9割以上の削減を可能にします。
 
 「汚泥、生ごみ、乳牛糞など水分量が多く、処理する際にダマになりやすい」「副資材と混ざりにくい」といった原料も、均一に混合・粒状化させてふわふわの状態にします。そうすることで発酵の促進となり、堆肥化期間の短縮や臭気改善などにも繋がってきます。
 
 その上腐食しにくくシンプルな構造で、15年以上稼動を続けている事例も多く、お客様から喜びのお声も頂いております。堆肥化の前段階に欠かせない大活躍の商品です。
 
 含水率が高くて発酵しない、副資材と混ざらない、作業コスト・負担を減らして堆肥化したい!という方はぜひお声がけください。担当者より詳しいご案内をさせていただきます。

 

掲載紙:週刊循環経済新聞
発行元:日報ビジネス株式会社